【ざっくり言うと】
スノーボード(ハーフパイプ)とは、人間がコマのように回りながら空を飛ぶ、雪上のサーカスや。
- 技名の数字(1440とか)は、「360」で割れば何回転したか分かる。
- 「コーク」は、縦と横が混ざった「ななめ回転(3D回転)」のこと。
- 空中で板を掴む(グラブ)のは、怖がってるんじゃなくて「余裕アピール」。
【詳しく教えて!】
どうも、ワイです。
スノボの解説って、専門用語が多すぎて何言ってるか分からなくないですか?
「スイッチバックサイド・トリプルコーク1440!」とか言われても、呪文にしか聞こえません。
でも大丈夫。これ、分解すれば「ただの算数」なんです。
🔢 数字の謎解き(1440の法則)
一番よく聞く数字の謎を解きましょう。
これは回転の角度です。「1回転=360度」ですよね?
- 1080(テンエイティ): 360 × 3 = 3回転
- 1260(トゥエルブ): 360 × 3.5 = 3回転半
- 1440(フォーティーン): 360 × 4 = 4回転!
つまり、実況が数字を叫んだら、スマホの電卓で「÷360」をすれば、何回転したか分かります。
最近は「1800(5回転)」とかやる宇宙人もいます。
🌀 「コーク」はおいしそう?
「トリプルコーク」とか言いますが、飲み物じゃありません。
「コークスクリュー(コルク抜き)」の略です。
ただ横にクルクル回るだけじゃなくて、「バク宙(縦回転)」を混ぜて、斜めにグリグリ回ることをコークと言います。
- ダブルコーク: 斜めに2回バク宙しながら回る。
- トリプルコーク: 斜めに3回バク宙しながら回る。
要するに、「縦にも横にもグチャグチャに回ってるのに、綺麗に着地する変態技」ってことです。
🛹 どっち向き?(レギュラーとグーフィー)
野球に右打ち・左打ちがあるように、スノボにもあります。
- レギュラー: 左足が前(ふつう)。
- グーフィー: 右足が前(めずらしい)。
ここからが大事なんですが、選手があえて「苦手な方の向き(スイッチ)」で滑って技を出すことがあります。
利き手じゃない方で箸を使って豆を掴むくらい難しいので、これができると点数が爆上がりします。
💬 お茶の間で見てみよう
Aさん(ニワカ):「うわ! 今の人すごい! 5回くらい回った!?」
Bさん(通):「おしい、今のは1440(フォーティーン)だから4回転だね。」
Aさん:「4回転かー。でも板を手で掴んでたね。怖かったのかな?」
Bさん:「違う違う。あれは『グラブ』って言って、『俺、空中でこんなに姿勢安定してるぜ?』っていう余裕アピールなんだよ。」
Aさん:「なるほど! 掴んでる方が偉いのか!」
【結局どういうこと?】
細かい技名は一旦無視してOKです。
「高く飛んで(エア)、いっぱい回って(回転数)、ピタッと着地した人が勝ち」
これだけ分かってれば楽しめます。
実況が「コーク!」って叫んだら、「おっ、ななめに回ったな!」と思えばOKです。
まぁ、そんな感じです。


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